柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
土木費の都市計画総務費には、土地開発公社の令和3年度決算における欠損金の確定に伴う、運営費補助金を計上いたしております。 53ページをお願いいたします。教育費の教育振興費には、来春再開予定の平郡東小学校のインターネット環境を整備するための経費等を計上いたしております。 続きまして、58ページをお願いします。
土木費の都市計画総務費には、土地開発公社の令和3年度決算における欠損金の確定に伴う、運営費補助金を計上いたしております。 53ページをお願いいたします。教育費の教育振興費には、来春再開予定の平郡東小学校のインターネット環境を整備するための経費等を計上いたしております。 続きまして、58ページをお願いします。
土木費が、古開作線整備事業、社会資本整備総合交付金事業、橋りょう長寿命化事業等で7億4,425万6,087円、消防費が、柳井地区広域消防組合負担金、消防団員活動事業等で7億3,769万8,302円、教育費が、ウェルネスパーク管理事業、小中学校施設改修事業等で12億4,311万5,973円となりました。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
土木費の道路維持費では、市道の維持補修工事費等を、道路新設改良費では、道路舗装工事等に要する経費の補正を行うものであります。教育費の小学校費、中学校費では、学校施設の修繕に要する経費等の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、地方交付税の補正が主なものであります。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
土木費は、市道改良事業費、交通安全対策事業費、橋りょう長寿命化事業費、街路照明設備改修事業費等を計上いたしました。 消防費は、通信施設管理事業費、広域消防組合や消防団に係る経費等を計上いたしました。 教育費は、小中学校施設改善事業費、阿月公民館整備事業費、バタフライアリーナ改修事業費、大畠グラウンド法面改修事業費等を計上いたしました。
土木費は、県事業負担金の増額として2,920万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上しております。
次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲の西側の地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。実施範囲を西側にもう少し広げて対応できないのかとの問いに対し、現在、周南地区衛生施設組合及び地元との協議により、11事業を進めていく予定にしている。
農林水産業費の漁港管理費では水路改修工事費の補正を、土木費の河川総務費では災害関連地域防災がけ崩れ対策事業に係る測量・設計委託料、工事請負費等の補正を行うものであります。 教育費のウェルネスパーク管理費では公園清掃委託料の補正を、災害復旧費では8月大雨等により発生した農林業施設及び土木施設に係る災害復旧工事費等の補正を行うものであります。
土木費は、災害発生土処理場建設事業費として3,500万円、工事の延期に伴い新斎場周辺環境整備事業費を2,000万円減額しております。 教育費は、文化会館の新型コロナウイルス感染症対策経費として26万6,000円、寄附に伴う図書等購入費の増額として60万円、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための備品購入経費として、440万円を計上しております。
2ページに入りまして、土木費は、市道整備事業、橋りょう長寿命化事業等8億6,383万5,015円、消防費は、柳井地区広域消防組合負担金、通信施設管理事業等7億4,559万9,287円、教育費は、伊陸小学校建設事業、ウェルネスパーク管理事業等19億9,129万7,443円となりました。
次に、土木費の豊井地区まちづくり整備事業費について、今回の補正は、対象地区全体に係るものなのか、一部の地区に係るものなのかとの問いに対し、当初予算においては、対象地区の西側の一部を計上していたが、今回の補正において、残りの部分を計上したものである。計画を迅速に進めるため、前倒しして予算計上したものであるとの答弁がありました。
土木費は、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,500万円を計上するとともに、緊急自然災害防止対策事業債の活用に伴う河川管理費の財源更正、ふるさと応援寄附金に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。
土木費の道路新設改良費では市道整備工事費の補正を、橋りょう維持費では橋梁補修に係る経費の補正を行うものであります。 教育費の小学校費、中学校費では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、修学旅行を中止した場合等に発生する経費の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、市税及び地方交付税の補正が主なものであります。
土木費は、寄附に伴う星の塔展望台風景説明板作成経費として10万円、スポーツ振興くじ助成金を活用した恋ケ浜緑地庭球場改修事業費として1億640万円を計上しております。 消防費は、コミュニティ助成事業助成金を活用した浸水被害対応用ゴムボートの購入費として70万円を計上しております。
土木費の道路維持費、道路新設改良費及び橋りょう維持費では、市道・橋りょうの維持補修・改良に係る委託料、工事請負費の補正を、河川総務費では河川浚渫工事費の補正を、都市計画総務費では測量委託料の補正を、街路事業費では都市計画道路の改良工事費の補正を行うものであります。
なお、備考欄に記載しておりますが、民生費の障害一般事務費、土木費の中溝線整備事業、土木費の徳山駅周辺整備事業、消防費の通信指令強化充実事業の4件は、令和2年度内に完了しており、繰越しをしておりません。 以上で、報告第5号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
続いて、土木費の都市計画費の公園管理費の愛宕山ふくろう公園維持管理費に関し、委員中から、「障害を持った子供たちが、公園を利用しにくいという状況があるようだが、そういう子供たちが気軽に遊びに行けるような配慮が、愛宕山ふくろう公園においてはなされているのか」との質疑があり、当局から、「公園を整備する上で、誰もが気軽に利用できることは大切なことだと認識しており、愛宕山ふくろう公園においては、バリアフリー、
続きまして、2件目の一般会計、土木費、都市計画費、建築開発指導費、民間建築物アスベスト対策事業費についてお伺いします。 最近では、アスベストによる健康被害について、某メーカーのバスマット等の回収もありました。アスベストの危険性は、広く市民の皆さんにも周知されているのではないのかなと感じてはおります。
それから2番目、一般会計の土木費、道路橋りょう、道路維持費、法定外公共物管理事業。それから、その下の河川です。予算書の353ページ。 どのような内容になってるかというのは、今までも答弁がございまして、自治会で対応できない、高齢者が増えてということでちょっと金額を上げたということは理解しております。